こんにちは。
先月注文したアルバムが届きました。
Richard Ashcroft.Keys To The World.
リチャードアシュクロフトの作品は、
これが３枚目です。
これまでも、ザヴァーヴを思わせる曲があったりしましたが、
ソロ作品ならではの世界観を持った作品でした。
そして、今回もまた独特な雰囲気を持つアルバムです。
ロックとポップ双方のバランスが良いかなと思ったものです。
また僕自身のお気に入り曲である、
Weeping Willowを思わせるような曲もあり、
とても満足しています。
このアルバムのタイトルにもなっている曲、
Keys to The World.
世界への扉とでもいいますかね。
非常にノリがよく、メロディもシンプルかつクールです。
女性のコーラスがとても印象的な曲です。
クールなアクション映画の主題歌にもありそうな曲です。
映画が始まったかのような気分にさせてくれますね。
自滅的な世界だなど、
やや、悲観的とも取れる歌詞もありますが、
ただ悲観的というわけでなく、
世の中の結論というか、
そういうものを洞察しているかのようにも思えます。
こちらの曲も印象的です。
ただ悲しみだけを表現したようなストレートな曲です。
歌い方もすごく感情がこもっています。
この曲もweeping willowに少し似てるかなと思います。
ボーカルの入れ方、コーラスのハモリなども、
素晴らしく世界観を作っていると思いました。
爽快な軽快なロックサウンドもありますよ。
ソロ作品でも、
僕にとっては名作です。
ソロ作品はまだありますので、
これからも手に入れたいと思います。
アルバムによって雰囲気も違うので、
見所です。
先月注文したアルバムが届きました。
Richard Ashcroft.Keys To The World.
リチャードアシュクロフトの作品は、
これが３枚目です。
これまでも、ザヴァーヴを思わせる曲があったりしましたが、
ソロ作品ならではの世界観を持った作品でした。
そして、今回もまた独特な雰囲気を持つアルバムです。
ロックとポップ双方のバランスが良いかなと思ったものです。
また僕自身のお気に入り曲である、
Weeping Willowを思わせるような曲もあり、
とても満足しています。
このアルバムのタイトルにもなっている曲、
Keys to The World.
世界への扉とでもいいますかね。
非常にノリがよく、メロディもシンプルかつクールです。
女性のコーラスがとても印象的な曲です。
クールなアクション映画の主題歌にもありそうな曲です。
映画が始まったかのような気分にさせてくれますね。
自滅的な世界だなど、
やや、悲観的とも取れる歌詞もありますが、
ただ悲観的というわけでなく、
世の中の結論というか、
そういうものを洞察しているかのようにも思えます。
こちらの曲も印象的です。
ただ悲しみだけを表現したようなストレートな曲です。
歌い方もすごく感情がこもっています。
この曲もweeping willowに少し似てるかなと思います。
ボーカルの入れ方、コーラスのハモリなども、
素晴らしく世界観を作っていると思いました。
爽快な軽快なロックサウンドもありますよ。
ソロ作品でも、
僕にとっては名作です。
ソロ作品はまだありますので、
これからも手に入れたいと思います。
アルバムによって雰囲気も違うので、
見所です。
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